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吉岡内科医院では月1回、管理栄養士を招いての栄養相談を行っています。
健康維持のための食事にお悩みの方はどうぞご相談下さい。

季節の栄養メモ秋

(吉岡内科医院・管理栄養士)

あなたの食卓は・・

 現在、食にかかわるたくさんの情報があります。間違った栄養知識や食事療法が健康を損ね、病気を悪くしてしまうこともあります。
 食生活の変化が生活習慣病を増やしました。過剰なエネルギー、脂肪、塩分、糖分は生活習慣病のもと。あと少し体重をおとせば体調が良くなるという状況があっても、今の食事を変えるのは難しいことです。
 日本にはたくさんの食品があり、さまざまな料理があります。地域の食材を上手に組み合わせた家庭料理にふれることによって、からだにとって必要なものを見つけることができるのではないでしょうか。

活動的な秋のために

厳しい暑さからやっと開放され、活動的な季節になりました。
収穫の秋、食欲の秋、寒さに備えて私たちの食欲も増進します。
飢餓の生活が長かった私たち祖先は、生き延びるためにエネルギーを脂肪に変え、体内に貯えられるような仕組みをからだに備え、今もなお私たちに受け継がれています。
時代は変わり、いつも食べ物がある私たち、使い切れずに脂肪はたまる一方、・・なのに、必要な栄養素は満たされていない。どこか間違っているような気がします。
からだを使い、食事をとることから、活動的な生活は始まります。
食べもの(栄養素)を無駄なく、必要なだけ、効率良くとり入れる。
毎日の食事にその基本はあるようです。

鎌倉料理塾 秋の献立から

鎌倉料理塾‘ 秋の料理教室 ’で作った、秋らしいほっとするような料理です。
すこし多めに作ってみんなにもわけてあげましょう。

2007秋献立

小豆あずき入りくりご飯

材料(5人分) 作り方
300g
  1. 小豆は茹でておく。
  2. 栗は、鬼皮、渋皮をむいて、薄い塩水に2時間さらし、4〜5つに割る。
  3. 米は炊く2時間ぐらい前に洗って、水に浸し、ザルにあげておく。
  4. 鍋に小豆の茹で汁・調味料と米を入れ、煮立ったら、小豆、栗を加え、再びふいてきたら中くらいの弱火にして4分、弱火にしてさらに15分炊いて火を止め、20分ほど蒸らす。
  5. 器にもり、好みでごま塩をかける。
小豆 50g
もち米 1/2カップ
2カップ
小豆の茹で汁 2・1/2カップ
小さじ1
大さじ1.5
ごま塩 少々

いかのくず煮

材料(4人分) 作り方
するめいか 2はい
  1. いかは足をぬいて洗い、胴は1B幅の輪切りにする。足は先を切り落とし、1本ずつ切り離して切り目を入れる。
  2. 熱湯に塩少々を加えた中に、いかを少しずつ入れてさっとゆで、ザルにあげて水気をきる。
  3. 鍋にくずあんの材料をあわせ、かき混ぜながら煮立て、よく煮立ったら、いかをさっとからめて火からおろす。
  4. 器に盛り、針しょうが(細いせん切りにしたしょうが)を天盛りする。
    またはしょうが汁をかける。
1/2カップ
砂糖 大さじ1.5〜2
しょうゆ 大さじ3〜4
みりん 大さじ1
片栗粉 小さじ2
だしの素 小さじ1
針しょうが 少々

里芋の含め煮

材料(4人分) 作り方
里芋 600g
  1. 里芋は皮をむき、塩小さじ1をふってまぜ、かぶるくらいの熱湯に入れて3分間ゆで、水にとって良く洗いザルにあげておく。
  2. 鍋にだしと調味料を合わせ、里芋をいれ、おとし蓋をして中火で竹串が通るまで煮、そのまま冷まして汁を含ませる。
  3. 器に盛り、柚子をのせる。
だし 2カップ
砂糖 大さじ3〜4
小さじ1/2
しょうゆ 大さじ2
大さじ1
青柚子 少々

白玉小菊すまし仕立て

材料(4人分) 作り方
白玉粉 60g
  1. 白玉粉は水大さじ3.5と塩一つまみを加え、よくこねて8等分して中心を指先で押し、つぶすようにして平らな形にする。
  2. 菊の花弁をむしる。
  3. 小松菜は洗って適当な大きさに切る。
  4. 湯4カップを煮立て、調味料を加えてひと煮たちさせ、1.の白玉、2.の菊、3.の小松菜を入れる。
黄菊 小5個
だしの素 小さじ2
小さじ2
小さじ1/2〜
しょうゆ 小さじ2
小松菜

(平成19年9月30日・秋の料理教室より)

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これまでに掲載した季節の栄養メモとおすすめレシピです。

ハート 2006年春〜冬 ハート 2007年春 ハート 2007年夏

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